一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
この日は義母がデイケアに行く日。しかし、義母が先日「今月デイケアに行くのは最後」と言っていたことから、まる子さんは行く確率は0%だと踏んで、準備もしていませんでした。キッチンに行って冷蔵庫を見ると、中には義母が昨晩冷凍庫から移したであろう納豆があり、デイケアの日は朝が忙しいから「納豆は食べない」と言っていた義母の言葉を思い出したまる子さんは、昨晩の時点で行く気がなかったことを悟ります。その後、義母の部屋に行くと、長々と体調不良をアピールしてから、案の定「休みます」とのこと……。もう、手術の日まで義母がデイケアに行くことはないだろうと、まる子さんは密かに思っていたのでした。
都合の悪い話は聞こえない!?
朝、まる子さんが部屋に行くと、義母はまだ布団の中。しかし、明らかに具合が悪そうなオーラを放っていたので、ひと足先に義母の部屋に行った夫に確認すると「寒いって言ってた」とのこと。「少し横になっていればよくなるでしょ」という夫の言葉を信じて朝食を食べていたら、夫のもとに義母から呼び出しの電話が入り、夫が出動。義母は発熱していました。思い返せば、ここ最近の義母は寒いくらいに冷え込んだ部屋で過ごしていました。テレビで熱中症に注意とよく言われているからだと思いますが、それが原因で風邪をひいて発熱しているのでは? と、まる子さんは考えていました。

義母が発熱してから、しばらく様子を見ることにしたのですが、洗濯中にかすかに義母の声が聞こえてきたので、義母の部屋に立ち寄ってみると……。

義母はご立腹ですが、用事を頼まれた記憶もなく、困惑……。枕元に電話が置いてあったので、電話で呼んでくれればいいのに……と思ってしまいます。

義母の熱は夕方になっても下がらなかったので、解熱剤を飲んでみることにしました。