
夫と2人でサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフへ観光に行ったときのこと。気持ちのよい風が頬をなで、伸びた髪をなびかせていました。ヘアカットに行く暇もなく、肩よりずっと長くなっていました。
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外国の人に声をかけられ…
サンフランシスコの公衆トイレに寄ったとき、私はジャケットにジーンズ、スニーカー姿で、夫がトイレから戻ってくるのを待っていました。
そのとき、「観光に来ているの?」と英語で声をかけられました。振り返ると、少し落胆した様子の男性が立っていました。「君はハズバンド(夫)がいるんでしょ?」と聞かれたので、「うん、彼は今トイレに入っているわ」と答えました。
もしかしてガッカリした!?
その瞬間、男性の表情が微妙に変わりました。おそらく、私の後ろ姿を見て若い女性だと思って声をかけたのでしょう。振り返ったら、想像していたのと違ったので、ガッカリしたのかもしれません。
去ろうとする彼に、せっかくだからと英語で話しかけてみました。でも、「バ~イ」とひと言残して、彼は行ってしまいました。
後ろ姿とのギャップがあるのかも
この出来事を通して、ふと気づいたことがあります。最近では、中高年の女性でも後ろ姿は娘さんと見分けがつかないほど若々しい方も多く見かけ、長い髪を美しく保つ方も多くいます。しかし、今回のように、後ろ姿と実際に話したときの印象のギャップに戸惑う人もいるのかもしれません。
もしかすると、年齢を重ねた女性が髪を短くするのは、こうした誤解を避けるためかもしれません。そんなふうに考えさせられる出来事でした。
まとめ
とはいえ、私は今の自分の髪型が好きですし、これからもいろいろなヘアスタイルを楽しんでいきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:鹿島よしか/60代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。
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