
今の時代、私のようにデジタル機器が苦手な人間にとって、買い物ひとつでも戸惑うことがあります。先日、スーパーでセルフレジを利用した際、思い込みから恥ずかしい失敗をしてしまいました。
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セルフレジで現金払いを選択
最近ではスマホ決済を使う人も多いですが、私はいまだに現金払いが中心です。スーパーのカードにチャージするだけでもひと苦労で、機械の前に立つといつも少し緊張してしまいます。
その日も、財布に現金が入っていると思い込んでいた私は、セルフレジでいつものように現金支払いを選択しました。
画面の表示に頭が真っ白
商品をスキャンし終え、いざ支払おうと財布を開けたところ、思っていたほど現金が入っていないことに気付きました。慌てて小銭をかき集めて投入しましたが、画面には「投入金額が不足しています」という表示が出たままです。さらに「お金を追加してください」という音声案内が流れ、ピピッという案内音も鳴りました。その音が、私にはまるで周囲に失敗を知らせる警告音のように感じられ、頭が真っ白になってしまいました。
後ろに並んでいる人の気配も気になり、どう操作すればよいのかわからないまま、私はその場で固まってしまいました。
店員さんに助けてもらうことに
しばらくして店員さんが来てくれ、状況を確認してくれました。私が現金を足りないまま投入してしまったことを伝えると、店員さんは落ち着いた様子で操作を案内してくれました。
一度支払い方法を確認し直し、不足分についてはスーパーのカード残高を使う形で対応できることになりました。最終的に、足りなかった32円分をカード残高から支払い、なんとか会計を終えることができました。
ほんの32円のことでしたが、その場にいた私にとっては大事件でした。財布の中身を確認しないまま「現金があるはず」と思い込んでいた自分が、恥ずかしくてたまりませんでした。
まとめ
スマホでスムーズに決済できる人を見ると、私にはまだ遠い世界のように感じます。それでも、今回の失敗で、買い物前の確認という基本の大切さを改めて学びました。これからは、セルフレジを使う前に財布の中身を確認し、焦らず支払い方法を選ぶようにしたいと思います。小さな失敗ではありましたが、私にとっては日常の中でひとつ学びになった出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:野中ゆり/50代女性・無職
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。
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