一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
昼ごろ、義母から呼び出され、まる子さんが部屋へ行くと「夕飯は塩むすびとしらす入りの卵焼きにしてください」とリクエストされたのですが、「スペアリブを食べてから、あまり食べたくないの」と、相変わらずスペアリブを作ったまる子さんを責めるようなネチネチ攻撃が続きます……。さらに、自分はめまいがしていて、薬を飲めば治るまる子さんの頭痛よりつらいだの、まる子さんが買ってきたしらすはしょっぱいだのと、文句ばかり。実際には、まる子さんが苦しんでいたのは頭痛ではなく、起き上がれないほどのめまいで、しらすを買ってきたのは義姉。いろいろと義母の都合が良いような解釈に変わっている上に文句を言われ、まる子さんのストレスはたまる一方です。
行く気、ないよね?
まる子さんは、仕事から帰ってきた夫と義母の話をしていました。そこで、ずっと心の中で思っていた「もし、私が出かけている間にお義母さんが死んでいたとしても、誰も私を責めないかな」という疑問を、夫に投げかけてみることに。この思いを抱えているため、まる子さんは外出中もずっと義母のことが頭から離れず、慌てて帰る日々が続いています。夫は「誰もお前を責めないよ」と言ってくれたものの、まる子さんはやはり「もしものとき」には、自分を責めてしまうだろうという思いが消えず、介護スタイルを変えられずにいます。

この日はデイケアの日。朝、義母の部屋へ行くと「行く準備をした」という予想外の発言がありました。

しかし、すぐに「ところがねえ……」と始まり、雲行きがあやしくなってきました。

義母は私にデイケアへ送迎をしてほしいようですが、入浴だけして帰ってくるという義母の希望は通らないことは説明済み。というわけで、あくまでも「行く」か「行かない」かの二択です。