
ある日、私は街中を歩いていました。昼間ということもあり、通りはそこそこ混雑していました。何げなく歩いていると、前方に高校生くらいに見える女の子が一人で歩いているのが目に留まりました。
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ある女子高生を見かけ…
その女子高生の後ろ姿だけでしたが、髪型や服装の雰囲気から「今の若い子はおしゃれだな」と、何となく眺めていた私。
ところが、その女の子の両手がしきりに動いていることに気付きました。最初は特に気にしていなかったのですが、歩いている間もずっと手元が動いているため、「何をしているのだろう?」と少し不思議に思いました。
前を歩く女の子の手元に違和感
気になった私は、少しだけ歩く速度を上げ、前方に進みながら横目で様子をうかがいました。すると、その女の子は歩きながらカップラーメンを食べていたのです。
一瞬、見間違いかと思いました。私も若いころ、学校帰りにお菓子を食べながら歩いたことはあります。けれど、箸が必要なカップラーメンを、しかも歩きながら食べている姿は見たことがありませんでした。
「歩きながらカップラーメンを食べることがあるのか」と、かなり驚いたのを覚えています。
普通に食べ続ける姿に驚き
その女の子は、周囲を気にする様子もなく、慣れた手つきでカップラーメンを食べながら歩いていました。周囲にぶつかったり、迷惑をかけたりしているわけではありませんでした。「器用だな」と感心する気持ちがある一方で、「せめて立ち止まって食べたほうがいいのでは」と、つい思ってしまいました。
その女の子に悪気があったようには見えませんでしたし、誰かに迷惑をかけていたわけでもありません。それでも、私にとっては「歩きながらカップラーメン」という組み合わせがあまりにも意外で、しばらく印象に残りました。
まとめ
若い世代にとっては、それほど珍しいことではないのかもしれません。けれど、私の感覚ではかなり驚きのある光景で、日常の中でふと世代の違いを感じた出来事でした。「今どきはこういうこともあるのか」と思いながらも、昔と今では、食べ歩きに対する感覚も少しずつ変わっているのだと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松川るり/50代女性・無職
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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