アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
ワフウフさんは、母・あーちゃんと施設の近くを2時間ほど散歩しました。途中、商店街で新しい洋服を買ったので、ワフウフさんはあーちゃんの部屋で名前を書いてから帰ることに。すると、あーちゃんは「じゃあお見送りするわ!」と言って、一緒に外へ出ようとしたので、ワフウフさんは「ここでいいから!」と断りますが、「だって私ずっとこの中にいるから、気分転換したいのよ!」とのこと……。どうやらさっきまで散歩を楽しんでいた記憶がなくなってしまったようで、ワフウフさんは笑うしかありませんでした。
さすがに三姉妹は無理がある
あーちゃんの糖尿病の検査に行った日のこと。数値は先月に引き続きとてもいい数字をキープできていて、ワフウフさん姉妹もひと安心です。ただ、トイレに行ったばかりで尿検査ができず困っていたあーちゃんが、姉・なーにゃんから水分補給のために水筒を受け取って、当たり前のように検尿用の紙コップに水筒の中身を注いだり、看護師さんからの質問にはオウム返しをするだけになったりと、検査を無事に終えるのは簡単ではありませんでした。

施設に1台しかないエレベーター。この日は、あーちゃんとなーにゃんの他にも4人のおばあちゃんたちが乗り合わせていました。あーちゃんは、そのおばあちゃんたちに、なーにゃんを紹介し始めます。

すると、おばあちゃんたちは口々にお世辞を言ってくれたのですが……。

「姉妹に見える」と言われ、うれしくなったあーちゃんは「そんなわけない」と言いながら、クネクネしていました。