
パートとして働く私に対し、一部の社員はどこか見下した態度を取っていました。黙って働いていた私でしたが、あるミスをきっかけに、現場を知る人間として声を上げることになりました。
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パートだからと軽く見られて
私はスーパーのバックヤードでパートとして働いています。仕事自体は地味ですが、品出しや在庫確認、発注の補助など、店を回す上で大切な役割だと思っています。
しかし、新しく来た若い社員は、私たちパートに対して「それは社員が決めることなので」「あなたはパートだから」とよく言っていました。現場の意見を伝えても、あまり聞いてもらえませんでした。
発注ミスで売り場が混乱
ある週末、特売商品の発注数が明らかに足りないことに気付きました。私は前もって「この数では足りないと思います」と伝えていましたが、社員は聞き流していました。
案の定、昼過ぎには商品が売り切れ、お客さまから問い合わせが相次ぎました。売り場は慌ただしくなり、社員も困った様子でした。
現場の記録が役に立つ
私は過去の販売数をメモしていたため、それをもとに追加対応と代替商品の提案をしました。上司がその記録を確認すると、私の指摘が正しかったことがわかりました。
その後、発注前にはパートにも確認が入るようになりました。若い社員も「現場のことを一番見ているのは皆さんですね」と態度を改めてくれました。
まとめ
雇用形態だけで人の価値を決めることはできないのだと感じました。立場に関係なく、日々の仕事を丁寧に積み重ねている人の声には、きちんと意味があるのだと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田川美紀/60代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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