一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
仕事から帰ってきた夫と、義母の話をしていたまる子さん。そこで、ずっと心の中で思っていた「もし、自分が出かけている間にお義母さんが死んでいたとしても、誰も自分を責めないかな」という疑問を、素直に夫にぶつけてみました。義母の介護が始まってから、ずっとこの思いを抱えているため、まる子さんは外出中も義母のことが頭から離れず、ゆっくりできず、慌てて帰る日々が続いています。夫は「誰もお前を責めないよ」と言ってくれたものの、まる子さんの中で「もしものとき」には、自分を責めてしまうだろうという思いがどうしても消えず、ストレスをためながらも、今の介護スタイルを変えられずにいます。
私の話は聞こえないようで
この日はデイケアの日。朝、まる子さんが義母の部屋に行くと、「今朝は4時に目が覚めたから、(デイケアに)行く準備をしたの」と義母が言いました。ついに行く気になったのか?と思いながら話を聞くと「ところがねえ……」と話し始め、遠回しに送迎を求めるような口ぶり。まる子さんがきっぱり断ると「腰が痛いし、おなかがシクシクしているから」ということで、結局休みとなりました。もう何日もおなかの調子が悪いようなので、病院に行ったほうがいいのではないかとまる子さんが提案しても、義母は「行かない」と即却下。しかし、おなかの調子が悪いわりには出した食事は完食で、まる子さんは義母の矛盾した言動にいら立ってしまいます。

朝、義母の部屋に行くと、早速いつもの不調アピール。

さらに、私への嫌みもセットです……。

下痢は、飲み続けていた市販の便秘薬が効いてきたのではないかと思い、そう伝えました。