義母の思い出話を聞かされ、過去のつらい出来事がよみがえった日 #頑張り過ぎない介護 326

義母の思い出話を聞かされ、過去のつらい出来事がよみがえった日 #頑張り過ぎない介護 326
連載タイトルPIC

完全同居している義母との嫁姑問題や介護の話をマンガにしているまる子さんの連載マンガ。

著者PIC
まる子

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。

朝、目覚めるとまる子さんのスマホには、義母から着信と留守電が入っていました。「具合悪いからデイケア休み。電話お願い」とのことで、部屋に行ったときに言えばよくない? と思いながらも、部屋に行ってから体調不良アピールを聞かされ続けるよりは、これでよかったのかもしれないと思いました。この日は夫がお休みだったので、義母の世話は基本的に夫にお任せ。義母は夫にも「おなかの調子が悪い」と言っていたようで、いつまで自分のせいにされるんだろうと、まる子さんはげんなり……。お昼になり、まる子さんは夫から「新しくできたハンバーガー屋さんに行かない?」と誘われますが、義母を置いて出かけるのが心配です。でも、夫が「(義母は)ずっと調子が悪いし、こちらの言うことも聞かないし、病院も行かないんだから、出かけていいんじゃない?」と言ってくれたので、思い切って出かけることにしました。

★前の話

産後の恨みは一生…?

最近は、ほぼ寝たきりの状態が続いている義母。まる子さんが部屋に来たときに頼む用事をあれこれ考えつつ、ベッドで横になって過ごしています。しかし、気分がいいときは台所に来て食事の支度をする姿も見られます。ただ、以前は普通に操作ができていた歩行器も重く感じて押しづらいらしく、歩行器を使って歩くときには「が~んば~れ」と、ずっと自分のことを鼓舞しているのです。歩いていたかと思えば、ベッドの中からあれこれ頼み事をしてくることもあり、動けるの? 動けないの? と、義母の状態がわからず、まる子さんはモヤモヤしています。

頑張り過ぎない介護/まる子

義母がリビングにやってきて、フリートークを始めました。この日は、息子である夫の誕生から幼少期の話をしています。

頑張り過ぎない介護/まる子

散々話した後、「パパには本当に不幸で嫌な思いばかりをさせてきて申し訳ない」と締めくくった義母。

頑張り過ぎない介護/まる子

それを夫に伝えると、あまり気にしていない様子。「何とも思わないよね?」と言われたけれど、私はそうは思えず……。

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