「みみっちくない?」と笑われた地道な節約の工夫…その後、親戚に感謝されたワケ【体験談】

「みみっちくない?」と笑われた地道な節約の工夫…その後、親戚に感謝されたワケ【体験談】
「みみっちくない?」笑われた地道な節約の工夫…その後、親戚に感謝されたワケ【体験談】

長年、家計を守るために続けてきた小さな節約習慣。周囲からは細か過ぎると思われることもありましたが、物価高をきっかけに、その工夫が見直される出来事がありました。

★関連記事:「ぽっちゃりなだけ!」家族の言葉を流していた母が隣人のひと言で食事を見直した理由【体験談】

節約習慣を笑われて

私は昔から、食材を無駄にしないことを心がけています。野菜の皮をきんぴらにしたり、余ったご飯を冷凍したり、特売日を確認して買い物をしたりしています。

ある日、親戚の集まりでその話をすると、若い親戚から「そこまで節約するなんて大変そう」「ちょっとみみっちくない?」と言われました。私は笑って流しましたが、少し複雑な気持ちになりました。

物価高で相談されるように

ところがしばらくして、その親戚から「食費が上がって困っている」と相談されました。外食や総菜に頼ることが多く、月の食費がかなり増えていたようです。

私は責めることはせず、自分が普段している買い物の仕方や、余り物の使い回し、冷凍保存のコツなどを伝えました。

小さな工夫が感謝された

数週間後、その親戚から「食費が少し抑えられた」と連絡がありました。「前は細かいと思っていたけど、ちゃんと意味があったんですね」と言われ、私はうれしくなりました。

長年、当たり前のように続けてきたことが、誰かの役に立つとは思っていませんでした。

まとめ

節約は我慢ばかりではなく、暮らしを整える知恵でもあるのだと感じました。人に笑われても、自分が大切にしてきた工夫には価値がある。そう思えた出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:皆川幸子/60代女性・主婦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

★関連記事:義母の思い出話を聞かされ、過去のつらい出来事がよみがえった日 #頑張り過ぎない介護 326

★関連記事:娘が仕事していることに驚く母…いつか私たちのことも忘れてしまうのかな #母の認知症介護日記 318

★トラブルの話をまとめて読む

マンガ・体験談の最新記事