一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
朝、まる子さんが目覚めたときには、すでに義母がリビングで活動中。どうやら、ここのところ頻繁に下痢をしているらしく、低血糖や栄養失調を起こしているのだと訴えました。しかし、下痢は毎日飲んでいる便秘薬が効いているからで、3食とおやつもしっかり食べられる日があるので、栄養失調の心配もないだろうとまる子さんは思っていました。それでも「低血糖なら、飴をなめたほうが早く効くのでは?」と、義母の言い分に寄り添った提案をして、一度病院で診てもらうように言いますが、義母はまる子さんの言葉にまったく聞く耳を持ちません。この日はまる子さん自身の定期通院の予定があったため、義母の相手もほどほどにして準備を進めていたのですが「おかゆを作ってほしい」と出発直前に義母から要求されてしまい、結局まる子さんは、出発ギリギリまで食事の用意と家事に追われてしまうのでした。
早退せずに最後まで過ごせたけれど
まる子さんが出かける時間が迫っているというのに、相変わらず自分の要求を通そうとする義母。「血圧の薬がまったくない」と言い出して、まる子さんは大慌て……。調剤薬局に自分で電話するように言っても「そんなこと私に言われてもわからないわよ!」と逆ギレです。どうしようもないので、そのまま出発しようとしたまる子さんに、義母は「帰りにお寿司を買ってきて」とひと言。まる子さんは呆れながらも、元気そうで安心しました。病院から帰宅後、結局もう一度病院に処方箋を取りに行くことになり、まる子さんはぐったりです……。

この日、義母はデイケアに行きました。病院の受診日が近いので、行くだろうとは思っていたのですが。約1カ月強、体を拭いてシャンプーをしていただけの義母にとって、この日のお風呂は格別でしょう。

しかし、ずっと寝たきりが続いていた義母は、体力が想像以上に落ちていたようで……。

玄関で靴を履くのもおぼつかず、体を支えてあげなくてはいけません。