
趣味でロードバイクを続けている私は、長く乗るうちに、少しずつ部品をカスタムして自分好みに整えたいと思うようになりました。そんなある日、以前から探していた部品をネットで見つけた私。しかも思っていたよりずっと安価。うれしさと焦りからすぐに注文しましたが、それが苦い経験の始まりでした。
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ロードバイクの部品を探していた
私は趣味でロードバイクに乗っています。長年続けていると、より快適に乗るために部品を変えたり、少しずつバージョンアップしたりしたいと思うようになりました。
以前から欲しいと思っていた部品があり、時間があるときにはネットで探すこともありました。新品にこだわっていたわけではなく、状態がよければ中古品でも構わないと考えていました。
そんなとき、ネットで検索している最中、まさに探していた部品が販売されているページを見つけました。中古品ではありましたが、掲載されていた写真を見る限り、状態は悪くなさそうに感じました。何より、価格が思っていたより安かったため、私は一気に気持ちが高まってしまいました。
「一品限り」の文字に焦って注文
その商品ページには「一品限り」とありました。欲しかった部品が安く出ている上に、一つしかないと思うと、他の人に先を越されるのではないかと焦りが出てきました。
今思えば、もう少し販売元の情報を確認したり、落ち着いて考えたりすればよかったのかもしれません。しかしそのときの私は、欲しかった部品を見つけた喜びのほうが大きく、慎重さを欠いていました。
すぐにページ内の買い物かごに入れ、注文を確定させました。その後、注文先から注文確定のお礼と代金の振込先についての連絡がありました。私は特に疑うことなく、指定された口座へ代金を振り込みました。
届かない部品と取れなくなった連絡
代金を振り込んだ後は、購入した部品が届くのを楽しみに待っていました。ロードバイクに取り付けたらどんな感じになるだろうかと想像しながら、到着を心待ちにしていたのです。
ところが、何日たっても商品は届きませんでした。最初は「発送に時間がかかっているのかもしれない」と思っていましたが、日がたつにつれて不安が大きくなっていきました。
そこで購入先に連絡を取ろうとしました。しかし、何度試みても連絡が取れません。その瞬間、私は「これはネット詐欺に遭ったのかもしれない」と感じました。楽しみにしていた気持ちが一気に沈み、悔しさと悲しさが込み上げてきました。安さに目がくらみ、冷静に確認することをおろそかにしてしまった自分にも腹が立ちました。
まとめ
趣味のカスタマイズに夢中になり過ぎて、ネット上には注意すべき取引もあるという意識が薄れていたのだと思います。少し立ち止まって確認していれば、違う結果になっていたかもしれません。この失敗を忘れず、今後はどれだけ魅力的な商品に見えても、慎重に確認してから判断したいと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高宮孝雄/70代男性・無職
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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