「このまま入院してください」思いがけない展開に、義母はパニック #頑張り過ぎない介護 339

「このまま入院してください」思いがけない展開に、義母はパニック #頑張り過ぎない介護 339
連載タイトルPIC

完全同居している義母との嫁姑問題や介護の話をマンガにしているまる子さんの連載マンガ。

著者PIC
まる子

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。

この日は、直腸科の受診日。前回発熱でキャンセルしてしまったため、待ちに待った受診です。しかし、デイケアの影響でいまだに筋肉痛が回復しない義母は、商業ビルの一角にある病院へ歩いて行くのもひと苦労です。本来なら駐車場から10分程度で到着するところ、30分もかかってしまいました……。そこまでして行った病院でしたが、肝心の診察は「術式は、麻酔科の医師が判断する」と言われてあっさり終了。まる子さん夫婦は「それで終わり!?」と、あぜん……。夫が今後の手術までの見通しを確認すると、検査をして結果を待って……と、まだまだ長い道のりであることを知らされ、緊急性はないとはいえ、ずいぶん待たされると感じたまる子さんでした。

★前の話

義姉の存在が心強かった

病院から帰宅した夫が、義母から頼まれていた買い物を済ませて部屋に届けると、義母がうちわをあおぎながら「寒い」と言います。部屋は冷房がかかっているので、発言とは裏腹な行動に夫は困惑。義母がさらに「日が差してきたから寒い」と言うので、夫が「冷房かけて、うちわであおいでいるけど、暑いんじゃないの?」と聞くと、「暑いの!」と急に発言を訂正していました。しかし、数分後。今度はまる子さんが部屋に行くと「エアコンが寒いんだけど、どうすればいいんだろうか」とのこと……。うちわは持っていなかったので、本当に寒い? と思い、「寒いなら、エアコンの温度を上げれば冷風が弱まる」と伝えたのですが、結局のところ義母の体感はわからずじまいでした。

頑張り過ぎない介護/まる子

直腸脱と子宮脱を患う義母。この日は、循環器内科の受診日です。直腸科を受診したときの様子を見て、車椅子移動になることを想定し、義姉にも付き添いをお願いしました。

頑張り過ぎない介護/まる子

車なので歩行器は置いていくことに。確認すると、歩行器にバスタオルがかかっていたので、義母に持って行くものかどうかを確認します。

頑張り過ぎない介護/まる子

いらないとのことだったので、そのまま出発しました。

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