
先日、6歳の孫と一緒に近所のスーパーへ買い物に行ったときのことです。何げない買い物のつもりでしたが、孫の思わぬひと言で、私は店内で一瞬固まってしまいました。
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スーパーで値引き商品を選んでいると
その日は夕方で店内が混み合っており、レジには長い列ができていました。私はいつものように買い物かごを持ちながら、値引きシールのついた商品を選んでいました。
すると、横にいた孫が突然、大きな声で「ばあば、また“安いのだけ買う作戦”してるの?」と言いだしたのです。
周りのお客さんが一斉にこちらを見たように感じ、私は一瞬で固まりました。孫に悪気がないことはわかっていましたが、店内で大きな声で言われると、さすがに恥ずかしくなってしまいました。
悪気のない言葉に思わず苦笑い
孫はさらに、「ママが言ってたよ。ばあばは『節約のプロ』なんだって!」と誇らしげに続けました。私は笑うしかなく、「そうね、節約は大事なのよ」と返しましたが、心の中では穴があったら入りたいような気持ちでした。
レジに並んでからも孫の話は止まりません。「ばあば、今日はポイント2倍の日だからうれしいんでしょ?」と、今度は店員さんにまで声をかけたのです。
店員さんは笑いをこらえながら、「お孫さん、よく見てますね」と声をかけてくれました。その言葉に少し救われたものの、私は恥ずかしさでいっぱいでした。
帰り道に感じた孫の素直さ
買い物を終えて帰るころには、私の気持ちも少し落ち着いていました。孫はただ、普段聞いている言葉や、私の行動をそのまま口にしただけだったのだと思います。
恥ずかしい思いはしましたが、孫の純粋さに思わず笑ってしまう気持ちもありました。同時に、子どもは大人の会話や行動をよく見聞きしているのだと、改めて感じました。
節約していることを大きな声で言われたときは焦りましたが、孫の言葉には悪意がなく、むしろ私のことを身近に感じてくれているからこその発言だったのかもしれません。
まとめ
この出来事を通して、子どもの言葉は時にドキッとするほど正直で、思わぬ場面で大人を慌てさせるものだと感じました。一方で、その素直さに笑わされ、心が温かくなる瞬間もあります。恥ずかしい買い物の思い出にはなりましたが、節約を前向きに続けていこうと思えた出来事でもありました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田春子/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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