一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母が入院している病院から、義母の退院が確定したと夫に連絡が入ったので、まる子さんは直腸脱の手術をしてもらう病院に電話で報告をしました。すると「先生が『退院してすぐだから、予約を一旦リセットして仕切り直しましょう』とおっしゃって、すべての予約をキャンセルしました」と言われてしまい、想定外の展開に驚きを隠せません。しかし、さすがにここで振り出しに戻るわけにはいかないと思い、まる子さんは義母本人は早く手術をしてほしいと言っていることや、気が変わらないうちに手術を進めてほしいことを伝え、予定通り受診したいと話しました。電話口の看護師さんは困っている様子ではあったものの、一応、医師には伝えてくれることに。その後、義母から電話がかかってきましたが、まる子さんは今後どうなるかが気になって、義母の話がまったく頭に入ってきませんでした。
退院後の生活を考えると憂うつ
病院から義母が翌日の10時に退院すると連絡があったので、まる子さんは10時ごろに病院へ行くことにしました。義母からは「会計が混むから、9時前には来ていたほうがいい」と電話がありましたが、退院する人で混雑するような規模の病院ではないので、適当に聞き流して電話を切りました。しかし、またすぐに義母から電話がかかってきて、せっかく家事を進めていたのに、手を止めて出ることになったまる子さん。用件は何かと思えば「吸水パッドが一枚もないから、今から持ってきてもらいたい」とのこと。義母は病院の「おむつ使い放題」サービスについて、仕組みをよく理解できていないようで、何度も説明しているのに電話をかけてきます。一応、看護師さんにも声かけをお願いしているものの、義母は「聞いていない」と言っていて、看護師さん同士の連携が十分でない病院だという印象を受けたのでした。

朝、義姉から連絡がありました。義母から、退院するときに看護師さんへ渡す菓子折りを頼まれたとのこと。

義姉は車の運転をしないので、デパートに行くには公共交通機関を使います。これは、何か意図があってなのか、ただの報告か……。つい深読みしてしまいます。

結局、暑い中行ってもらうのは申し訳ないと思い、近々ケアマネさんに菓子折りを渡す予定があったので、私がついでに買ってくると返信しておきました。