一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母の入院中、直腸脱の手術をする病院から、待ちに待った連絡がありました。何の相談もなく病院側にすべての受診予約をキャンセルされてしまって、まる子さんは手術がどうなるか気が気ではありませんでした。しかし、時間は変更になるものの予定していた受診日に診てもらえることになり、ひと安心です。ただ、検査はやり直す必要があるようで、最終的に手術の予定は1カ月以上先延ばしになってしまいそうです。そんなふうに、あちこちの対応に追われながら、義母が退院する日を迎えました。まる子さんは、気楽に過ごせた入院期間中のことを振り返り、自分のペースで家事ができて義母のことを気にしなくていい生活が終わってしまうと思うと、義母の退院を心から喜べませんでした。
帰宅後の問題はリハビリと入浴
義母が退院する朝。義母から「会計が混むから、9時前に来たほうがいい」と言われていた退院手続きは、10時に到着してもまだ会計の準備が整っておらず、混雑している様子もありませんでした。病室に行くと、義母も病衣のままベッドに横になっている状態だったので、一緒に来ていた義姉に着替えを任せて、まる子さんは荷物を車に積むことに。義母に言われた通り毎日いろいろと届けていた結果、一度では運び出せないほどの荷物になっていました。想像以上に車に荷物が積まれてしまい、家まで一緒に車に乗る予定だった義姉は、病院前からバスに乗って帰ってもらうことになってしまったのです。

退院して家に帰って早々、義母が話し始めました。

早速、嫌みを言われてしまい、イラッ……。

義母は義姉にも同じ話をしていて……。