アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
先日、母・あーちゃんとワフウフさんが出かけた帰り、バスを待っていたところで同じ施設に入居しているおばあちゃんと遭遇しました。いつもあーちゃんやワフウフさん姉妹を気づかってくれるおばあちゃんで、とてもお世話になっている方です。一緒にいた息子さんを紹介してもらい、あーちゃんは「いつもお母様には大変お世話になっています」と張り切ってあいさつをしていました。それで終わればよかったのですが、自分があいさつをしたこともすぐに忘れてしまうあーちゃん。その後も何度もあいさつを繰り返し、息子さんは明らかに困惑気味……。日ごろの感謝の気持ちから出た行動であることは理解しつつも、ワフウフさんは「もうやめてあげて!」と心の中でつぶやいていました。
寒いの?寒くないの?
あーちゃんと散歩中、気に入った洋服を見つけたワフウフさんは、試着をしてそのまま購入することにしました。クレジットカードで支払いを済ませると、横で見ていたあーちゃんが「そのカードなあに?」と不思議そうな顔。そして、現金のやりとりがなかったからか「そのカードがあれば、お金を払わなくてもいいの?」と言ってきました。ワフウフさんが「クレジットカードだよ!」と答えると、納得したように「クレジットカードね!」と言っていたあーちゃんですが、おそらく理解はできていないと思います。体は78歳なのに、理解力は幼児並みになってしまっていると、再認識した瞬間でした。

冷え性のあーちゃんのため、温かい靴下やらレギンスやら、いろいろと買ってみました。レギンスと靴下を履いたあーちゃんは、「温かい!」と大喜び。

出かけているときも「今日は足がぽかぽかだわ」と何度も言っていたので、「そんなに温かいなら、もっと買ってきてあげるよ!」と、私も張り切っていたのですが……。

翌日、姉・なーにゃんが面会に行くと……。