
昼間の電車で、私はある若い女性の行動に驚かされました。最初は見た目だけで「周囲に関心がなさそう」と思っていたのですが、その印象は一瞬で覆されたのです。
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派手な装いの若い女性
私から少し離れた席に、20歳前後に見える女性が座っていました。メイクや服装は今どきの華やかな雰囲気で、耳にはイヤホンを着け、手元のスマートフォンを見ていました。
その様子を見た私は、周囲のことにはあまり関心がないのかもしれないと、勝手に想像していました。
よろめきながら乗ってきた年配の男性
そこへ、年配の男性がよろめきながら電車に乗り込んできました。男性は、その若い女性が座っているほうへゆっくりと進んでいきます。
周囲には元気そうな30代くらいの女性や若い会社員も座っていましたが、特に反応する様子はありませんでした。
私は、イヤホンを着けてスマートフォンを見ている若い女性も、男性に気付かないのではないかと思っていました。仮に気付いたとしても、そのままやり過ごすのかもしれないとさえ考えていたのです。
想像とは違った笑顔
ところが、若い女性はすぐに年配の男性へ声をかけ、にこやかな表情で席をゆずりました。その自然な振る舞いを目にした私は、驚くと同時に、「見た目だけで判断してごめんなさい」と心の中で反省しました。
華やかな服装やメイク、イヤホンを着けてスマートフォンを見ている姿だけで、私はその人の内面まで決めつけていたのです。改めて、「今どきの若者」「派手な見た目」といった印象だけで人を判断してはいけないと感じました。
まとめ
どのような格好をしていても、周囲を思いやる気持ちを持っている人はいます。そして、年齢を重ねた今、自分は若い人たちのお手本となるような行動ができているだろうかと、考えさせられた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:生田まみ/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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