アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
先日、母・あーちゃんが受けた介護認定調査の結果が届きました。前回よりも一段階下の「要介護1」だったのですが、施設で食事や薬の管理をしてもらえて、ワフウフさん姉妹もまめに面会に行ってフォローできる環境なので、この結果は想定内です。でも、明らかに1年前よりも認知症が進行している今の状態で、要介護度が下がったことに、ワフウフさん姉妹はモヤモヤしています。あーちゃんは、たとえ粗相をしてもトイレにはひとりで行くことができ、着たものを洗濯に出せず、自分で着替える判断はできなくても、着替えという動作は自分でできている状態のため、今後も認知症が進行しても要介護度は変わらないだろうと、ワフウフさん姉妹は思っていたのでした。
激動の1年間だった
施設では暖房器具を持ち込めないルールのため、自宅であんかを愛用していたあーちゃんは、寒くて寝られないと訴えてきました。そこで、ワフウフさん姉妹は、布団の中に入れられる大きなカイロと、衣服に貼れる小さなカイロを持って行ったのですが……。あーちゃんは何度説明してメモを貼っても、使い方が理解できません。小さなカイロだけは使っていましたが「使い捨て」という理解が難しくなったのか、冷たくなっているカイロを何度もあちこちに貼り替えて使っていました。ワフウフさん姉妹があれこれ考えても、あーちゃんはもう新しいことに対応するのが難しくなっているため、これまでのやり方を工夫するしかなさそうです……。

施設で暮らすようになってから、5kgほど太ったあーちゃん。自宅から持ってきた洋服もパツパツになり、気付けばズボンの上におなかのお肉が乗っている状態に……。

このところ、寒いと言っていることもあり、裏起毛の暖かいズボンを新調するため、洋服屋へと向かいました。太ったとはいえ、細身のあーちゃんに合うサイズがあるか心配しましたが、Mサイズでピッタリ。ぽっこりおなかが目立ってしまっています。

何本かズボンを選んで試着してもらったのですが、カジュアルスタイルは気に入らないようです……。