一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母が退院してからの生活は、残念ながらまる子さんが想像していた最悪のシナリオ通りに進んでいます。そのため、毎朝義母の部屋に行くのも気が重く、ため息まじりになってしまいます。まる子さんが部屋に行くと、義母はここぞとばかりに不調アピールを続け、まる子さんの話には聞く耳を持たず……。まる子さんは、義母が退院してから今までよりも大変な生活になることは覚悟していたものの、想像以上のストレスに早くも心が折れそうになっています。そして、こうやって不調アピールを続けることで、なんとか手術ができない方向に持っていこうとしているのではないかと、勘繰ってしまうのでした。
デイケアについての確認も忘れずに
この日は、義母が肛門外科(直腸科)を受診する日。前回の反省を踏まえて、今回は最初から車椅子を借りて早めに出発することにしたのですが……。ちょうど出発の時間が息子と重なってしまい、家族全員が同時にトイレや洗面所を使うことになり、あちこちで大渋滞が起きる事態に。義母ファーストで動く大変さを痛感しながら、まる子さんはてんやわんやで準備を済ませ、いざ出発。義母は相変わらずあちこちをつかみながら動いていて、車に乗り込むだけでも汗だくです。なんとか予定通りの時間に出発することはできたものの、すでに全員が疲れ切ってしまっていました。

前回の受診時に車椅子の借り方を聞いていたので、今回はスムーズに事が運んで、予約時間よりも早めに到着しました。そこで、義母にトイレの確認をしたのですが、「大丈夫」とのこと。

おそらく、検尿のためにトイレを我慢しているのでしょう。

しかし、予約時間まであと5分というタイミングで、まさかのトイレタイムです……。