「ウソでしょ!?」目まぐるしい日々に脳も活動限界…自分の行動が怖すぎる #頑張り過ぎない介護 105

「ウソでしょ!?」目まぐるしい日々に脳も活動限界…自分の行動が怖すぎる #頑張り過ぎない介護 105

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。

「手術をしないのなら、おしりのお世話(飛び出た腸を戻すケア)はしない」とまる子さんが宣言すると、家から出て義姉に面倒を見てもらうから大丈夫だと言った義母。しかし、義姉に確認するとそんな認識はなく、まる子さんは一体どうするのか夫に義母と早く話し合ってほしいと言いますが、忙しいのを理由に先延ばしにされ続けています。義母は「最後の頼みごとがある」など、家を出ることをにおわせる発言をしてくるものの、どこまで信用していいのかわかりません。結局、何も変わらない……まる子さんは、密かにそう思っていました。

★前の話

脳が休みたいだけ…?

ここ最近は、正直動くのもつらいくらい体調不良が続いているまる子さんですが、毎日同じ時間に義母の部屋に行くことは変わりません。しかし、部屋に行くたびに義母のネチネチ攻撃に遭い、我慢も限界に近づいています。義母はネチネチ攻撃をしてきたかと思えば、弱々しい発言で同情を誘う作戦に出るなど、いろいろなアプローチをしてきますが、どれもまる子さんの心に響くことはなく、淡々とやるべきことをこなすだけの生活を送っています。

#頑張り過ぎない介護 105

最近、自分でも怖いと思うような行動が続いています。ハンバーグのタネに卵を入れようとしていたはずが、なぜか卵の殻をIN。

#頑張り過ぎない介護 105

どうやらボディソープで髪を洗っていたようで……。

#頑張り過ぎない介護 105

ドライヤーをかけて、ギシギシになった髪を触ってそのことに気付きます。

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