一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
親戚から、息子の大好物でもあるシジミが発泡スチロールいっぱいに届き、大喜びのまる子さん。早速砂抜きに取りかかっていたところ、義母がやってきて「これはいいシジミだから、大きいものを分けて、かき揚げとかシジミご飯にしたらいいと思うの」とひと言。さすがにひとりで選別作業をするのは難しいと思い、義母に手伝ってもらうことにしましたが、義母はたった4つだけ選別しただけで退場……。ただでさえ老眼で手元を見るのが大変だというのに、結局ほぼひとりで黒光りするシジミを見つめ続けることになってしまい、まる子さんは疲労困ぱいです。
さすがに笑えないキツさ…
ついに婦人科から紹介された病院へ行くことになった義母。病院はオフィスビルの中にあり、診察前にトイレを済ませておくため、義母はバリアフリートイレに向かったのですが……。「悪いんだけど、まる子さんも一緒に中に入って」と、まる子さんに頼んできたので、まる子さんは丁重にお断り。すると、義母は仕方なくひとりで中に入ったのですが、しばらくして「吸水パッドを取って」という義母の声が聞こえてきました。そこで、まる子さんが義母の荷物を探してみると、バッグの中にバッグが入っている“マトリョーシカ状態”で、お手上げです。しかし、実際にはそのバッグをどんどん開けていった先に吸水パッドが入っていたようで、義母はご立腹。診察前だというのに、すでに疲れてしまったまる子さんでした。

予約時間になって診察室に入ると、待っていたのはなんとなく高圧的な雰囲気の医師。義母が、息子(夫)にすべて任せていると言っても、「自分のことなんだからちゃんと理解しなさいよ」と義母に説明していました。……が、義母はまともに話を聞く様子はありません。

途中、私が義母の診察について希望を伝えると……。

医師は義母に腰の状態を聞いてくれたのですが、涼しい顔で痛みはないと言い放っていました。……毎日痛いって言っているのに。