
受け取り方は人それぞれですが、残念ながら息子には義母の厚意は伝わらなかった模様。私も嫌だと思うタイプなので、息子の気持ちはよくわかります……。
かかりつけ医に行った帰り、決まってコンビニに寄りたいと言う義母。今回も出発前に言っていたので、近くのコンビニに寄り道です。店内に入ると、スーパーでは買えないお気に入りのかき氷を探し始めましたが、残念ながらこの店舗では取り扱いがないようでした。それがわかると、義母は他のものも見始めました。
買い物中に気になったものを見つけると、義母はそれを凝視して、しばらく時間が止まります。そして、耳が遠くなっているので、質問されても大声で答える必要があり、周囲の人からジロジロ見られてしまう羽目に……。イライラしつつも、これを注意すると義母は本当に外出しなくなってしまうので、迷惑をかけてしまった周囲の人に頭を下げ続けるしかありません……。
そして、結局いろいろと眺めたあと、お目当てとは別のかき氷アイスを購入。帰宅後、お皿に出して半分だけ食べ、残りは冷凍庫へ片付けていました。その半分を孫にあげようとしていましたが、息子は義母の食べかけを食べる気にはならなかったようで「普通、食べかけを勧める!?」とあきれ顔。残念ながら、義母の厚意は息子に伝わりませんでした……。
--------------
外出先でも目が離せないとなると、付き添いもラクではありません。普通のお世話の大変さだけでなく、他人のペースに合わせて動くというストレスも、介護の大変なところですね……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。