一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
かかりつけ医を受診した後は、コンビニに寄るのが義母のお決まりコース。今回も出発前に言われていたので、寄り道しました。しかし、義母が楽しみにしていた「スーパーでは買えないアイス」は取り扱いがなかったようで、他の商品も見て回ることにしました。義母は店内にいる他の客のことを考えず、自分のペースで立ち止まったり、大声でまる子さんに質問したりしていたため、まる子さんはそのたびに平謝りしていました。腹立たしいものの、ここで義母の機嫌を損ねると外出自体をしなくなってしまいそうで、強くは言えません……。
義母に嫌みは通用せず
義母から「悪いことは言わないから、今すぐフッ素樹脂加工のフライパンを使うのはやめなさい」と言われたまる子さん。これは、定期的に言われることで、今回も適当にあしらっていました。すると「あなたはどんな情報でも頭に入っている人なんだから、わかっていると思うけれど」「家族のためにどうすればいいのか、よく考えなさい」と、まる子さんの大嫌いな言葉を並べて念押ししてきたので、まる子さんもよく考えてみたのですが、そこで出した結論は「現状維持」。義母はもう料理をしないのだから、好きにさせてほしいというのがまる子さんの本音です。

今日は、直腸脱(肛門の内側にある直腸が、外に飛び出してしまう状態のこと)の手術に向けて、むくみの状態を診てもらうために近所にある病院へ。最初に問診があり、採尿→採血→胸部X線検査→心エコー(心臓超音波検査)と順調にこなして待合室で結果を待っていると、義母が口を開きます。

義母の口から、手術に向けて後ろ向きな発言が……。やはり、手術はやりたくないようです。

義母の性格を考えると、直腸脱と子宮脱(子宮を支えている筋肉や靱帯が弱くなり、子宮が本来の位置から下がって、腟の外に出てしまう状態のこと)の手術を同時に受けるのが一番だと思っているのですが。