義母「なんかヤダよね」心配してくれるのはありがたいけど、モヤモヤッ #頑張り過ぎない介護 298

義母「なんかヤダよね」心配してくれるのはありがたいけど、モヤモヤッ #頑張り過ぎない介護 298
連載タイトルPIC

完全同居している義母との嫁姑問題や介護の話をマンガにしているまる子さんの連載マンガ。

著者PIC
まる子
頑張り過ぎない介護/まる子

とりあえず、義母の言うことに同意しているように「へえ~」と大きくうなずいておきました。

夕食を終えて片付けをしていると、義母がキッチンにやってきました。洗い物をしている私に、自分が仕入れた情報をひたすら聞かせてきます。「ペットボトルとか弁当の入れ物とか……ずっと使っているとアレだって」と言っていて、「なんかヤダよね」と……。私には何のことかすぐにはわからなかったのですが、しばらく考えて私が防災用に空のペットボトルを再利用して貯水していることを言っているのだと気付きました。

水道水の常温保管は3日までという情報を得た私は、一人防災訓練でギリギリ使い切れる1日15本を3日分、つまり45本を貯水しています。45本を超えたら古いペットボトルを新しいものと入れ替えていて、最近は暑くて水をよく飲むこともあって、入れ替えのペースも早くなりほぼ新しいものが貯水されている状態です。しかし、義母はどこかで「ペットボトルの再利用は体によくない」という情報を得たので、私に忠告をしているのだと思います。

別に水をずっと貯めているわけではないのですが、いちいち説明をするのも面倒くさいので、義母の話には「へえ~」と大きくうなずいておきました。貯水は私が勝手にやっているだけなので、心配なら別に使わなくても何も問題はありません。考え過ぎかもしれませんが、自分の努力を否定されたみたいで、モヤモヤしてしまいます……。だって、義母の部屋には10年ものの未開封のペットボトルがあるのだから……。

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今は情報があふれている時代なので、自分に関係がありそうなことでネガティブな発信を見てしまうと、心配になるのは仕方がないのかもしれません。否定から入られると嫌な気持ちになるのは皆同じだと思うので、何か気になることを見つけたら、事実確認から始めるようにしたり、言葉選びに気を付けたり、小さな配慮が大事ですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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