一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
まる子さんは、義母から「孫が結婚するからお相手を連れてうちにごあいさつに来る」と聞かされ、義母に頼まれた焼き菓子と飲み物を用意しました。そして、小さいころからかわいがってきた親戚の子ということもあり、夫とも相談の上でご祝儀を包みました。当日、焼き菓子をチェックしに来た義母は、そこに用意されていたご祝儀を見て「式は挙げないんだからご祝儀はいらない」とひと言。まる子さんは夫に相談しますが、夫からはそのまま渡すように言われたので、そうしました。夫いわく「義母は、ご祝儀は本人ではなく家に渡すものと考えているのではないか」とのことで、家によっては親が式を用意することもあるため、「式を挙げない=ご祝儀はいらない」という考えになるのかもしれないと、まる子さんも納得しました。
長い長い前置きの末…
まる子さんが夕食の片付けをしていると、義母がキッチンにやってきました。そして、洗い物をする横で「ペットボトルとか弁当の入れ物とか……ずっと使っているとアレだって」と、どこかで仕入れた情報を話してきます。最初は何のことかわからなかったのですが、次第にまる子さんがこっそりやっている一人防災訓練の貯水のことだと気付きました。ペットボトルに水道水を保存していますが、常温の保存は最長3日。どんどん新しいものに入れ替えていますが、義母はずっと同じものを保存していると思っているのか、心配しているような口ぶりでした。わざわざ説明するのが面倒くさいので、まる子さんはその場しのぎで義母の話に大きくうなずいて、その場をやり過ごしました。

今日はデイケアの日。朝、義母の部屋に行くと謎の報告が……。

体温? 本の部数? そんなことを考えていると……。

義母の体調不良報告が始まりました。