一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
まる子さんが夕食の片付けをしていると、キッチンにやってきた義母。まる子さんが洗い物をする横で「ペットボトルとかお弁当の容器とか……ずっと使っているとアレだって」と、どこかで仕入れた情報を話してきます。最初は何のことかわからなかったまる子さんですが、次第にこっそりおこなっている一人防災訓練の貯水のことだと気付きました。ペットボトルに水道水を保存していますが、常温での保存は最長3日程度としており、定期的に新しいものへ入れ替えています。義母はずっと同じものを保存していると思っているのか、心配しているようでした。まる子さんは、わざわざ説明するのが面倒だったので、その場しのぎに義母の話にうなずき、その場をやり過ごしました。
これで生活が快方に向かうはず
今日はデイケアの日。朝、まる子さんが義母の部屋を訪ねると「74ぶ」という謎の宣言をされてしまいます。7度4分? それとも本が74部? と、困惑していると、そこから義母の体調不良報告がスタート。義母は、体調がすぐれないのは「どうやらデイケアの日だけみたい」と言っていて、「どうしてかしら?」と不思議そうです。「それは、デイケアに行きたくないからです」と、まる子さんは心の中でつぶやいていましたが、義母は構わず言い訳を並べ続けます。長すぎる前置きにまる子さんがうんざりしていると、「だからデイケア、お休みね。はあ~残念」と、ようやく義母の話は終了。残念なのは、まる子さんも同じです……。

子宮脱(骨盤の筋肉や靭帯が弱くなることで、子宮が本来の位置から下がり、腟の外へ出てしまう状態)の診察を受けるため、ウロギネ科(ウロギネコロジー:泌尿器科と婦人科の両方を診てもらえる診療科)にやってきた義母。医師に診てもらうと、子宮と直腸に加えて膀胱も脱出しているとのことで、びっくりです。

診ていただいた医師は、口調が穏やかで説明もわかりやすく、好印象でした。先に受診した循環器内科での結果を見せたところ、手術は可能だと言われました。

今の状態では義母の生活に支障が出ているだろうからと、なるべく早く手術をしようと言ってくれました。