義母「手術します」…よっしゃ!ようやく聞けた言葉に思わずガッツポーズ #頑張り過ぎない介護 300

義母「手術します」…よっしゃ!ようやく聞けた言葉に思わずガッツポーズ #頑張り過ぎない介護 300
連載タイトルPIC

完全同居している義母との嫁姑問題や介護の話をマンガにしているまる子さんの連載マンガ。

著者PIC
まる子
頑張り過ぎない介護/まる子

義母は、弱々しい声で「手術します」と答えていました。その言葉を聞いた私は、心の中で思わず「よっしゃ!」とガッツポーズをしていたのでした。これで、義母の生活も快方に向かうことでしょう。

義母は、子宮脱を診てもらうためにウロギネ科(泌尿器科と婦人科の両方を診てもらえる診療科)を受診しました。すると、膀胱・子宮・直腸のすべてが脱出している状態らしく、膀胱がそんなことになっているとは思っていなかったので、驚きました。診ていただいたウロギネ科の医師は、やさしい口調で説明もわかりやすく、好印象でした。先に受診した循環器内科での結果を見せたところ「大丈夫。手術できますよ」と言ってくれました。

どんな手術でも100%安全な手術はありませんが、とても実績が豊富な病院で、医師も義母と同年代の患者の手術も多く経験していると聞いたので、本当に心の底から安堵しました。その後、術式や術後の説明を受け、いよいよ手術を受けるか最終確認をされた義母。手術ができると言われ、一瞬、言葉を失って固まっていたようでしたが、しばらくしてから「わかりました……手術します」と答えていました。

ついに義母の口から「手術します」という言葉を聞くことができて、私は思わずガッツポーズです。今の生活では、義母はきっと年内のうちに寝たきりになっていたでしょう……。でも、手術をすれば生活は必ず快方に向かうことでしょう。手術前後は大変になりそうですが、それまでの辛抱だと思えば頑張れそうです!

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ついに義母の口から「手術をします」という言葉が聞けましたね! ここにたどり着くまでにいろいろなことがあったので、まる子さんも安心したと思います。できることが増えれば、義母もきっと手術をしてよかったと実感できるはずなので、まずは手術の成功を祈りたいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。

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