一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母は、背中が曲がってしまい、冷蔵庫の上段に手が届かなくなっています。そのため、まる子さんは下段にある野菜室に義母のエリアを作っていて、暑くなると、義母の要望で清涼飲料水を入れています。義母もそれをわかっているはずなのに、いちいち「私も飲んでいいの?」と聞いてくることが、まる子さんにとっては地味なストレスです。さらに、家族で義母のエリアに手をつける人は誰もいないのに、息子が勝手に飲んでいると言いだして、まる子さんのイライラは募る一方でした。義母は、毎回確認する理由を「勝手に飲んだらまる子さんが怒るから」と言うのですが、勝手に飲むことよりもネチネチした言い方に怒っているのだと、まる子さんは心の中でつぶやいていました。
間違えるにもほどがある
この日はデイケアの日ですが、義母は朝から「なんとなく(便意を)もよおしそう」と言っていて、まる子さんは休むと確信しました。しかし、お風呂に入りたい義母は「風呂だけでも連れて行ってくれないだろうか」とお願いしてきました。まる子さんが断ると、今度は「タライでお風呂のように洗って」と新たな交渉を持ちかけてきました。こちらは、ケアマネさんに相談したときに「危険だから絶対にだめ」と言われていたこともあり、まる子さんは丁重にお断り。すると義母は「今日は、もういっぱいいっぱいだろうから」というよくわからない理由で、結局デイケアを休みました。

朝はいつも通りの朝食を食べていた義母。しかし、昼になると「何も食べる気がしない」と言い、さらに「熱もある」とのこと。

熱はどれくらいかと聞くと、37度。このところ、ずっと37度前後なので、これは想定内です。

しばらくすると、義母から呼び出しがありました。