介護のエピソードを漫画で表現する広大寺源太(こうだいじげんた)さん。介護に携わっておられる方々を「笑わせる」「喜ばせる」ということに、使命を感じながら、介護マンガを描き続けています。
「いつも同じ話」
いつも「因果応報」のお話をされるおばあさま。
ご家族は「ついに認知症か?」と心配されますが、
ご本人にとっては、「大切だから何度でも話す」ということなのかもしれませんね。
「ボケた」と言われたことで、また「人をバカにするな」の話に戻ってしまいましたね。
このお話は何回ループするのでしょう…?
▼あわせて読みたい記事
【介護漫画】入れ歯をお預かりするはずが…利用者さんのカン違いにほっこりした話
【介護漫画】介護的略称!知らない人はこうカン違いする
広大寺源太さんの最新投稿は、SNSやブログでCHECK!!