【介護漫画】もはや虐待を疑われるレベル!?騙し騙しの入浴介助とは?

【介護漫画】もはや虐待を疑われるレベル!?騙し騙しの入浴介助とは?
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介護体験や思いなど、さまざまな立場の人の介護にまつわる体験マンガをお届けします。

インスタグラムやブログで、介護施設での現役介護士デンセツノカイゴさんが伝える介護施設の日常のエピソードは、介護士さんだけじゃなく、介護施設の利用者やその家族の心にきっと届くはず。笑いあり、涙あり。現役介護士ならではの心温かなエピソードにご注目ください。

誤認!!介護施設における拒否強めの利用者の入浴介助あるある!?

入浴の嫌いな利用者さん。

何とかかんとか、騙し騙し、
入浴にお誘いします。

納得の上、お連れするのがベターですが、
現実は極めて厳しいです。

いざ脱衣所につき、
更衣介助。


低姿勢で優しくなだめ、説得しながら、
誰よりも慎重かつ丁寧に対応します。

ですが
拒否。
叫ぶ暴れる。

優しく触れようが、声をかけようが、
叫ぶ叫ぶ。暴れる暴れる。

コロナ禍で面会こそありませんが、
知らない人が聞くと、
虐待を疑う音声レベルです。

きっと、こういうのが噂として広がり、
施設の評価に繋がっていくのでしょう。

で、
入浴後は、

介護士は、
この笑顔のためにやってます。

本人の希望のまま放っておくと、
一生入浴しませんからね。

伝説の教訓
入浴拒否は虐待を疑う音声レベル

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