売ってませんでしたけど??
義母は朝食にこだわりがあります。もちろん、できる限りは希望に合わせたものを用意していますが、他の家族の都合もあるので、義母にだけ合わせるわけにもいきません。「孫のため」と言って希望を押し通そうとされましたが、そこは私の負担も大きくなっては困るので、無理やり一件落着させました。
そしてお彼岸がやってきて……。義母はお墓の掃除ができていないことを気にかけていました。さらに、義父が好きだったカキフライをお供えしたいと言いだします。それも、スーパーで売っているものではなく、とんかつ屋さんのカキフライを指定。ここにもこだわりが……。
ちょうど夫は仕事が忙しく休みがなかったため、私が代わりにお墓へ行くことに。帰りにとんかつ屋さんに寄って、カキフライを買うはずだったのですが……売り場にカキフライはありませんでした。どうも、義母の記憶違いだったみたいです。それを報告すると、義母は納得がいかないといった表情を浮かべていましたが、なかったものはどうしようもありません。
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食べ物の好みは人それぞれなので、歩み寄るのもなかなか大変そうですね。しかも、食事は毎日のことなので、数回我慢すればいいというわけにもいかず……。でも、逆に「何でもいい」と言われるとそれはそれで悩んでしまいそうなので、難しいところですね。
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