「なんじゃこりゃ…」大事な書類に見覚えがないと言っていた母だけど #母の認知症介護日記 94

「なんじゃこりゃ…」大事な書類に見覚えがないと言っていた母だけど #母の認知症介護日記 94
連載タイトルPIC

アルツハイマー型認知症になった実母のことやアラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるマンガ連載。

著者PIC
ワフウフ

アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。

2年ほど前は、ワフウフさんを置いていってしまうほど歩くのが速かった母・あーちゃんでしたが、今は足元がかなりおぼつかなくなっていて、脚力の低下が目に見えてわかるようになりました。ただ、姉・なーにゃんが交通系ICカードの履歴を確認したところ、週1回のダンスにはしっかり通えているようです。じょうずに踊れなくてもいいので、少しでも長く自力歩行ができるように、ダンスは今後も続けてほしいとワフウフさんは思っています。

★前の話

カード入れの中には…

あーちゃんの誕生日が近くなり、ワフウフさん姉妹とあーちゃんの3人で誕生日会をすることに。それを伝えると、あーちゃんは「楽しみだわ~」と喜んでいた様子だったので、てっきり理解できていると思ったワフウフさん。しかしその後、姉・なーにゃんのもとには、誕生日会についてまったく話した覚えがない内容のメールが届き困惑してしまいます。さらにその数日後には、通院日ではないのに病院に行くのを忘れたと朝早くに電話があり、よく話を聞いてみると曜日ごと勘違いしていたことが判明。日にちや時間の感覚が、かなり曖昧になっているようです。

#母の認知症介護日記 94

自治体から発行される「高齢者向け無料乗車券」の手続き期限が迫っていたので、一緒に手続きをすることに。収入によって一定額の支払いが必要なようで、振込用紙が送られてきているはずなのですが……。

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仕方がないので、振込用紙を再発行してもらうために区役所へ。娘たちが付き添うとわかると、あーちゃんも安心していました。

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窓口で身分証の提示を求められましたが、頭の中は乗車券でいっぱいのあーちゃんは、ドヤ顔で乗車券を提示……。

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大事なマイナンバーカードも、持っているという認識すらないようで心配になります。

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