アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
ある日、ワフウフさんの母・あーちゃんから1本の電話がかかってきました。その内容は、貸金庫にお金がないというもの。そんなはずはないと思いつつ、ワフウフさんが詳しく話を聞いていると、なんだか普段と様子が違うように感じたのです。
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もしかしたら、認知症…?
いろいろと事情があり、母・あーちゃんのお金に関しては、ワフウフさんと姉も把握していて、一部は預かっています。そんなあーちゃんから、1本の電話がかかってきました。それが、あーちゃんの認知症を疑うきっかけになったのでした。