「今すぐやれ」VS「今はできない」絶対に負けられない闘いがそこにはある #頑張り過ぎない介護 149

「今すぐやれ」VS「今はできない」絶対に負けられない闘いがそこにはある #頑張り過ぎない介護 149
連載タイトルPIC

完全同居している義母との嫁姑問題や介護の話をマンガにしているまる子さんの連載マンガ。

著者PIC
まる子
#頑張り過ぎない介護 149

#頑張り過ぎない介護 149

私も負けじと、遠回し返しでお断りしておきました。

朝、なんとなく違和感を覚えてキッチンに目をやると、そこには先日義母から頼まれて買ってきた新サツマイモが転がっていました。これは義母による「蒸かせ」の圧。本当は昨日やろうと思っていましたが、ブツブツ言われてカチンときたので、やる気が失せていたのでした。今日はこれから家事をして、終わったらそのまま病院に行く予定で時間はありません。というわけで、見て見ぬフリをすることに……。

すると、タイミングよく義母がキッチンにやってきて、手をつけていないサツマイモを見ながら「サツマイモはどの鍋でやっているの?」と聞いてきます。これは、意訳すると『今すぐ蒸かせ』ですが、あえて気付かないフリをして質問に素直に答えたところ、私が気付いていないと思ったのか、義母は「私、火、危ないから」と続けます。そこで、私も同じく遠回し返しで対抗することに。最後は「私、今から、病院だから」と遠回しにお断りしました。

ただでさえ忙しいというのに、なぜこんな探り合いに時間を割かなくてはいけないのか……。正直、回りくどい言い方は疲れるだけで苦手です。

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相手が自然と察してくれるのではなく、無言で圧をかけるのはちょっとズルいと思ってしまいますね。「親しき中にも礼儀あり」という言葉もあるように、人に何かをお願いするときは、ちゃんと言葉にしてお願いしてくれたほうが、受け止める側の気持ちは大きく変わってきますよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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