
51歳になった今、まさかこんなにも恐ろしい体験をするとは思いませんでした。ある朝、いつものように犬を連れて散歩に出かけたのですが、その日は天気も良く、少し離れた公園まで足を伸ばしてみることにしたのです。
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ほんの数秒遅れていたら…
途中の坂道は人も車も少なく、つい気が緩んで犬のリードを少し長めにしていた私。ところが、その坂の途中で急に足元がふらつき、めまいのような感覚が走りました。気付いたときには前のめりに倒れ、そのまま坂を転げ落ちてしまったのです。
視界が開けたと思った瞬間には、道路の真ん中に横たわっていました。「これはまずい……!」と思ったとたん、大きなクラクションの音が聞こえ、車が急ブレーキでギリギリのところで止まってくれました。ほんの数秒遅れていたら、どうなっていたかわかりません。
間一髪で命拾い
運転手の方が慌てて車から降りてきて、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。そのとき、自分が間一髪で助かったのだと強く実感しました。
近くのベンチに移動してしばらく休むと、足元では犬が不安そうに震えていました。少し落ち着いてから家に帰りましたが、帰り道でも手足の震えが止まりませんでした。
身をもって痛感した衰え
この出来事を振り返り、年齢とともに体力やバランス感覚が衰えていることを痛感しています。若いころなら踏ん張れたのかもしれませんが、ささいな油断や体調の変化が思わぬ事故につながることを身をもって思い知らされました。
まとめ
今回助かったのは運が良かったとしか言えません。これを機に、日ごろの体調管理や適度な運動をもっと意識して、ウォーキングを日課にしようと決めました。命拾いをした今だからこそ、これからも自分の体を大切にしていきたいと強く感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:町田洋子/50代女性・会社員
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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