
そしてまた「入って!」「嫌です!」というやりとりを繰り返し、私のストレスはたまるばかり……。
紹介された病院へ行った際、義母のおしりを見て、医師は「手術以外ないね」とひと言。しかし、そこは分院で循環器内科がないとのことで、自宅近くの循環器内科に紹介状を出すから、そこでむくみの検査をしてもらい、次回の受診日までに検査結果を持ってくるように言われました。その病院というのが、前回手術を受ける予定だった病院……。まあ、自宅から近いとなると、必然的にそうなりますよね……。
病院では、直腸脱と子宮脱の手術を受けることが大前提で、術式の説明を受けました。ここに来るということはそういうことなのだろうと思いますが……。医師の話によると、患者さんにとって負担が少ない腹腔鏡下手術になるようで、紹介された病院ではかなりの症例数を手がけているのだそう。ちなみに義母は、「手術を受ける」とは言っていないので、この後どうなることやら……。
診察を終えて帰るとき、義母が吸水パッドを替えたいと言ったため、受診前に立ち寄ったバリアフリートイレに再度立ち寄ることに。そして「入って!」「嫌です!」と、またもや同じやりとりを繰り返し、私の疲労はたまる一方です。
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これまで頑なだった義母ですが、紹介された病院を受診したということは、何か心境の変化があったのかもしれません。ということは、もしかすると、手術にも踏み切る可能性があるのでしょうか。いずれにしろ、改めて義母の現状が把握できたので、すったもんだはあったものの、新しい病院を受診できてよかったですね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。