
仕事で介護タクシーを運転しており、私は1年を通してほぼ毎日車を使っています。そのため、車のメンテナンスには人一倍気をつかってきたつもりでした。ところがある冬、そんな私たち夫婦に思わず苦笑いする出来事が起きたのです。
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念入りに準備していた冬支度
仕事用とは別に所有している車があり、その車のためにスタッドレスタイヤを用意することになりました。カー用品店で見積もりを取り、アルミホイール付きのスタッドレスタイヤを4本購入。雪の予報が出ていなかったため、そのまま店に預けてもらうことにしました。
介護タクシーとして使用している車については、念のため雪が降る前にすでにスタッドレスタイヤに履き替えていましたが、もう1台の車は「年が明けてからでいいだろう」と考えていました。
年明け早々の雪予報と、急な履き替え
ところがその年は、年明け早々に雪の予報が出ました。慌ててもう1台の車もスタッドレスタイヤに履き替えることになり、私がカー用品店へ行って作業をしてもらいました。
これでひと安心。そう思っていたのですが、事件はその翌日に起こりました。
まさかの「今日も履き替えてきた」
翌日、妻が何気なく「今日、スタッドレスタイヤに替えてきたよ」と言ったのです。前日に私が履き替えたばかりだったため、「え? 昨日替えたよ」と伝えると、妻も驚いた様子で「えっ、今日も履き替えてきたけど……」と。
結果的に、同じ車に対してスタッドレスタイヤの脱着作業が2日連続でおこなわれ、タイヤは合計8本分の交換となり、工賃もしっかり請求されることになりました。
まとめ
念入りに準備していたつもりが、夫婦間の思い込みと行き違いで起きたまさかの出来事。請求書を見たときは驚きましたが、最後はもう笑うしかありませんでした。今では「あの冬はお互い確認不足だったね」と、夫婦で語り合う苦いけれど少し笑える思い出です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森田ジュン/60代男性・自営業
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※一部、AI生成画像を使用しています
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