
現役で働いていた父でしたが、突然脳梗塞(のうこうそく)で倒れて介護が必要となりました。元気だっただけに、なかなか受け入れられなかった私たち。それでも、前向きに生きようと思えたきっかけとは。
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前よりも会話が増えて
父が突然病に倒れ、介護が必要になったことを、初めは受け入れることができませんでした。
ところが、倒れてから今日まで、父にたくさん声をかけるうちに、元気だったころよりも会話が増えたことに気付きました。
後悔もたくさんしたけれど
「父が元気だったころに、もっとこうしていれば」と、何度も後悔しましたが、こうなってしまった以上、私たち家族は、できることを精いっぱいやるしかないと思っています。
決して他人事ではない介護
同時に、いつ誰が経験することになるかわからないのが「介護」だと思いました。
自分には「無縁」と思っていても、何が起きるかわからないものですから、後悔のないよう、元気なうちにしかできないことは惜しまずやっておくのが大事だと思いました。
まとめ
起きてしまった現実を嘆いても仕方がないので、今は前向きに病と闘う父の頑張りを信じ、家族全員で見守り応援していきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:矢田亜希/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。
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