施設の相談窓口へ電話するも、曖昧な対応で話が進まず困惑した日 #母の認知症介護日記 284

施設の相談窓口へ電話するも、曖昧な対応で話が進まず困惑した日 #母の認知症介護日記 284
連載タイトルPIC

アルツハイマー型認知症になった実母のことやアラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるマンガ連載。

著者PIC
ワフウフ
母の認知症介護日記/ワフウフ

すると「施設に聞いてください」と……。全然話が進みません。そこで、施設と話す前に会社としての考え方を確認したいことを伝えました。

母の認知症介護日記/ワフウフ

結局「診療は自由ですから!」と、かなり雑に言われて終わり。診療や検査を受けるかどうかは入居者の自由であることに加え、本社の対応がイマイチなことも、思いがけず確認できてしまう事態となりました。

施設入居時に交わした契約書を確認すると「施設内診察 有」「健康診断 有(実費)」と書かれているだけで、施設内で診療を受けるかどうかは入居者の自由であろうと考えられます。あーちゃんの診療や検査はすべてお断りしようと思っているのですが、念のため施設の本社で「苦情係」「生活相談係」と明記されている電話番号に問い合わせてみることにしました。

電話に出たのは若い女性。「施設内の診療について確認したいことが……」と切り出すと、何も具体的な内容を伝える前に「少々お待ちください」と言われました。しばらく待たされ、やっと用件を伝えられたと思ったら、再度「少々お待ちください」と……。そこから電話は男性に代わり、改めて質問をすると「入居の申し込みのときに聞いてください」と言うだけ……。

私たちがすでに入居していることを伝えると「じゃあ施設に聞いてください! こちら本社なんで!」と言って、話が進む気配はありません。そこで「施設と話をする前に会社としての考え方を確認したい」と切り出すと「そうですか! 診療は自由ですから!」と、早く電話を切りたい様子がひしひしと伝わってくるような口ぶりで対応されてしまいました。とにかく、診療も検査も健康診断も、受けるかどうかはやはり入居者の自由だと確認できたので、よかったです。

--------------

施設で診療や検査などが受けられるのは便利な半面、選択肢が限られてしまうことを意味するので、今回のように合わないと感じたときは大変かもしれません。施設の入居を検討するときは、もしものときにどんな選択をするかを考えておくと安心ですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

★このマンガをまとめて読む

★関連記事:「誰かが勝手に飲んだ!」と譲らない義母。言い分を聞く時間が苦痛すぎて #頑張り過ぎない介護 290

★関連記事:「出てない」娘の言葉を聞き流した数分後!太ももに伝わる生温かい感触と大爆笑の結末【体験談】

母の認知症介護日記

マンガ・体験談の最新記事