アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
母・あーちゃんの中では、施設は病院で自分はそこに入院中という認識です。そのため、ワフウフさんが新しい糖尿病専門の病院へ行くと伝えると「じゃあ、私、あの部屋を出るのね!」と言いだしてしまいました。「病院を変える=退院する」と思い込んでいるあーちゃんに、ワフウフさんは何度も説明しますが、今のあーちゃんは記憶力に加えて理解力も落ちていて、理解できない様子。あーちゃんは一度思い込んでしまうと、それを訂正するのが大変で、ワフウフさんは先の見えない話を続け、疲弊していました。
施設トップの人の了承は得られた!
ワフウフさん姉妹は、施設入居時に交わした契約書を確認していました。そこには「施設内診察 有」「健康診断 有(実費)」と書かれているだけで、施設内で診察を受けるかどうかは入居者の自由だと受け取れます。しかし、トラブルを回避するために、念のため施設の本社に電話で確認をしたのですが「少々お待ちください」「施設に確認してください」と、なかなか話が進みません。結局「診察は自由ですから!」とかなり雑な対応をされ、知りたいことは知れたけれど、本社の対応の悪さにも気付いてしまったのでした。

今回、本社にまで確認をすることになったのは、新しい糖尿病専門の病院へ行くと決めたときに施設長さんから「内科を受診しないといけないかも……」と言われたから。

すべて入居者の自由だと確認が取れたので、改めて施設長さんに伝えると……。

施設であーちゃんが体調を崩したときに、薬を出せない可能性があると言われました。