
衝撃の告白に困惑しながらも、その後どうしたのかと聞くと、ちゃんと断って席を移ったようで胸をなで下ろしました。

カマトトぶってこの話を主張し過ぎると、同性に嫌われそうなので、そうならないことを願うばかりです。
先日、あーちゃんと一緒に施設内の様子がまとめられた月報誌のようなものを見ていたら、夏祭りの写真に、張り切ってクイズに参加しているあーちゃんを発見しました。ちなみに、クイズでは準優勝をして景品をゲットしていたあーちゃん。部屋には水風船も飾られていて、楽しそうで何より……!
その月報誌には、お誕生日会の写真も載っていたのですが、そこに写っていた1人を見たあーちゃんが「あっ! この人!」と反応しました。何かと思ったら「この人、前に隣に座っていたら、膝に手を伸ばしてきて『触ってもいいですか?』って言ったのよ!」とのこと……。突然の告白に戸惑いながらも、その後どうしたのかと聞いたら、あーちゃんは「嫌です!」と言って、席を移ったそうです。
そのおじいちゃんは、私たちも時々見かけることがあって、背が高く、見た目もしっかりしているように見えますが……。あーちゃんと同じように、見た目ではわからない部分もあると思います。ただ、これをあまり主張すると、同性に嫌がられるのは目に見えているため、今回の件があーちゃんのカマトトぶりを加速させるきっかけにならないでほしいです……。
--------------
認知症がだいぶ進行しているあーちゃんですが、不快なことに対してちゃんと自分で断ることができたのはよかったです。施設での生活は、家族にとって安心できることも多いですが、ひとりで生活するのとは違った心配事もあるので難しいですね……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。