
わが家には、1人っ子の娘がいます。幼少期から素直で反抗期もなく育ってくれて、両親が共働きでも特に問題もなく仲良し家族だと思っていました。しかし、ある男性とお付き合いするようになってから、娘の態度が急変したのです。
★関連記事:大学進学で家を出る息子。別れ際に手渡した一通の手紙が親子の氷を溶かすまで【体験談】
順調そのものだった娘との関係
娘の成長に伴い、母親である私の仕事にも興味を持って、働いていることに理解を示すようになりました。
そして、娘自身が社会に出た後も仕事の話をよくしてくれて、家族皆で充実した楽しい生活を送っていました。
娘の態度が急変
しかし、会社の後輩と恋愛関係になると、まるで手のひらを返すように娘は冷たい態度を取るようになったのです。なんでも話せる友だちのような親子だと思っていた私としては、それはそれはショックでした。
以前は縁のなかった外泊も、連絡もなく当然のように続けるようになり、親子関係は悪化するばかりでした。あまりの娘の変貌に心が追いつかず、ついにうつ状態になりました。
交際相手と食事をすることに
それからほどなくして、話の流れで娘とその交際相手と一緒に食事をすることになり、初めて娘が付き合っている男性と会いました。娘の行動から推測した男性のイメージとは異なり、とても好印象を持てる男性でした。そして、娘たちは1年後に入籍し、結婚式はとても楽しいものになりました。
娘の態度の急変に心がなかなか追いつかず、涙が止まらない時期もありましたが、現在は自分が楽しめることを見つけ、趣味に全力を注いでいます。
まとめ
子どもは当然ながら親の所有物ではなく、子どもに依存し過ぎないこと、1人の大人として接することが大事だと学びました。親である私がいかに日々楽しく充実して過ごせるか、それこそが独立した娘の望んでいることなのだと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山下春子/60代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。
★関連記事:「外出しなくなるよりはマシ…」必死にイラ立ちを抑える寄り道の付き添い #頑張り過ぎない介護 287