アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
母・あーちゃんが施設で暮らすようになってから、ワフウフさん姉妹が長らく悩んでいたのが洗濯問題。洗濯はすべて施設に任せるように何度も言い聞かせているのですが、あーちゃんは頑なに一部の洗濯物を自分で洗い、びしょびしょのまま部屋に干すことが続いており、困り果てていました。しかし、根気強く言い続けたことで、なんとか「洗濯物はネットに入れて出して、施設に洗ってもらう」ということが定着してきたのです。ただ、洗濯物を出すタイミングと回収するタイミングが合わないことが何度かあり、「今日、洗濯物の日じゃないの……?」と、あーちゃんが困惑することも……。施設のスタッフが忙しいのは重々承知していますが、ようやくここまできたので、なんとか回収をお願いしたい……! と、ワフウフさんは祈るような気持ちです。
バースデーカードが…消えた!?
あーちゃんが施設に入居するとき、ワフウフさん姉妹はお風呂と歯磨きの声かけをお願いしていました。しかし、先日ケアマネさんと話したときに、あーちゃんが入浴も歯磨きもひとりでできると判断されていて、今は服薬介助(薬を安全に正しく飲めるように手助けすること)のみをおこなっている状態だということがわかりました。それは、あーちゃんが施設での生活をうまく回している証拠とはいえ、ワフウフさん姉妹は口臭や歯周病が気になります。そこで、液体歯磨きを購入したところ、あーちゃんから「これ、甘くておいしいわね!」と意外な反応を見せ、時間がかかっても定着してくれればいいなと思っていました。

先日、息子のメラニンくんが二十歳になったので、お祝いをしました。

もともと子煩悩なタイプとはいえないあーちゃんも、孫のことはあーちゃんなりにかわいがってくれていますが、最近は年齢もわからなくなっているようです。先日、メラニンくんが二十歳になることを報告したときも驚いていました。

そして、孫の二十歳のお祝いよりも、自分が年を取ったことを嘆くあーちゃん……。まあ、あーちゃんらしい反応です。