一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
朝から義母に「まる子さんの食事のせいで体調が悪い」と言われてしまったまる子さんは、完全にやる気を失っていました。いつもなら家事と一緒に午前中のうちに済ませる買い物にも行く気になれず、家事を終えてしばし休憩していました。すると、義母がリビングにやってきて「吸水パッドがないのに、午前中に買い物には行ってくれないの?」とひと言。吸水パッドは余裕をもって買ってあったので、午後でいいのでは? と思っていたら、義母が続けて「午前中に買い物に行ってくれると思っていたのに、お昼ごはんはどうするの?」と言ってきたので、まる子さんは義母が本当は吸水パッドよりも昼ごはんを買ってきてほしいだけだということに気付いてしまったのでした。相手の状態などお構いなく、なんでも自分の都合を押し付けてくる義母にうんざりしてしまったまる子さんは、その場を去って自分の部屋に逃げ込んだのです。
義母のエリアには踏み込みません
部屋に入ってしばらくすると、義母が部屋からまる子さんを呼ぶ声が聞こえてきました。まる子さんも同じように部屋から返事をしますが、義母は「全然聞こえないんだけど!」とご立腹です。仕方なく義母の部屋に行くと、義母から「午前中に買い物に行ってくれると思っていたのに、お昼ごはんはどうするの?」とまた言われてしまいました。結局、まる子さんが午前中に買い物へ行ってくれないことが気に入らない義母は、お得意のネチネチ攻撃……。言い方に腹が立ったまる子さんが正論で言い返すと、義母はようやく諦めてくれたようで「歩けないから、カップラーメンのお湯。あとはおにぎり。箸も」と、矢継ぎ早に指示。しかし、まる子さんが義母の部屋へおにぎりを届けると、そこには洗面所に歩いて向かう義母の姿が……。歩けないって言ってなかったっけ? と、まる子さんはモヤモヤしてしまいます。

背中が曲がった義母は、冷蔵庫の上段には手が届きません。そのため、手が届く野菜室に義母のエリアを作っています。暑くなる時期には清涼飲料水を頼まれるので、この日も入れておいたのですが……。

ここ数年続いている習慣にもかかわらず、なぜか確認してくる義母。

そして、誰も手をつけないはずなのに、息子が勝手に飲んでいると言ってきます。
※王子:まる子さんの息子。義母の孫。