介護のエピソードを漫画で表現する広大寺源太(こうだいじげんた)さん。介護に携わっておられる方々を「笑わせる」「喜ばせる」ということに、使命を感じながら、介護マンガを描き続けています。
「いつも同じ話」
![](https://static.baby-calendar.jp/kaigo-calendar.jp/uploads/2022/05/27171109/ae817bb94d0c66973f51a75a4444b0b4.jpg)
![](https://static.baby-calendar.jp/kaigo-calendar.jp/uploads/2022/05/27171110/b5405f43008ce9f876a0bbcba0e0542b.jpg)
![](https://static.baby-calendar.jp/kaigo-calendar.jp/uploads/2022/05/27171111/273b84be5bb5940a622cdcf09a64be6a.jpg)
![](https://static.baby-calendar.jp/kaigo-calendar.jp/uploads/2022/05/27171112/7fad8fd6a7fb89cf4095d753309079b3.jpg)
いつも「因果応報」のお話をされるおばあさま。
ご家族は「ついに認知症か?」と心配されますが、
ご本人にとっては、「大切だから何度でも話す」ということなのかもしれませんね。
「ボケた」と言われたことで、また「人をバカにするな」の話に戻ってしまいましたね。
このお話は何回ループするのでしょう…?
▼あわせて読みたい記事
【介護漫画】入れ歯をお預かりするはずが…利用者さんのカン違いにほっこりした話
【介護漫画】介護的略称!知らない人はこうカン違いする
広大寺源太さんの最新投稿は、SNSやブログでCHECK!!