「誰なの…?」面会制限の果てに見た祖母の変化。コロナ禍が奪った温もり【体験談】
私の祖母はコロナ禍の前から介護施設に入居しています。デイサービス用の階と、短期滞在用の階、長期滞在用の階、居住用の階に分かれている …
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私の祖母はコロナ禍の前から介護施設に入居しています。デイサービス用の階と、短期滞在用の階、長期滞在用の階、居住用の階に分かれている …
年を重ねるにつれて、今まで可能だったことがだんだんとできなくなっていく寂しさがあります。趣味だったテニスも体の痛みから引退を考える …
先日、4歳になる孫と一緒に近所の公園へ遊びに行きました。春らしい暖かい日差しの中、ブランコや滑り台ではしゃぐ孫の姿を見ながら、私も …
年齢を重ねてくると、体力や筋力が落ちてくるのは仕方ないことだと諦めていました。しかし、できる運動を継続すれば、長く健康が維持できる …
高学歴をひけらかす上司と一緒に仕事をしていた時期がありました。彼は現場の意見を軽視し、独断で仕様を変更するなど、強引な進め方ばかり …
私には現在施設にお世話になっている祖母がいます。祖母は施設に入る前、昔ながらの近所付き合いが残っている地域で、数軒先の面倒見の良い …
日常のちょっとした買い物の場でも、理不尽なことに出会うことがあります。特に誰も注意できないような場面では、モヤモヤした気持ちを抱えたまま過ぎてしまうことも。これは、そんな中で思い切...
続きを読む数年前、祖母が認知症と診断されてから、家族で交代しながら自宅で介護をしていました。普段は穏やかで、家の中をゆっくり歩き回る程度の祖母。そんな日常の中で、「まさか」と思うような出来事...
続きを読む父が末期がんと診断され、治療ができないと言われてから、私と母や周囲の人たちの連係プレーがスタートしました。でも、生きていた父のためにもっと何かできたのではないかという思いは、今でも...
続きを読む「年上だから」「ベテランだから」と言われるたびに、胸の中に小さな違和感が積もっていきました。職場での頼まれごとは増える一方。ある日、ついにその違和感が言葉になった瞬間のことを、今で...
続きを読む人は病気や事故、自死などで亡くなる人がいる一方で、ひとり寂しく亡くなるケースも。そんな出来事が、私の身近で起きたときのお話です。 ★関連記事:「うっ…」喉に何かが詰まった!?大好き...
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