- 2021.07.13
- 特養, 特別養護老人ホーム, 自宅介護, アルツハイマー型認知症, なかおわかこ
笑顔で介護! 特養〜自宅で看取るまで<第1回>突然訪れた母の異変に頭がグルグル
はじまりは仕事中の弟からの電話だった。「姉貴! すぐにお母ちゃんに電話してくれ!」「お母ちゃん、なんだかパニックになって騒いでるん …
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はじまりは仕事中の弟からの電話だった。「姉貴! すぐにお母ちゃんに電話してくれ!」「お母ちゃん、なんだかパニックになって騒いでるん …
1人暮らしをしていた私の祖母が、アルツハイマー病(記憶や思考、行動などに問題を起こす脳の病気)と診断されたのは約10年前。祖母の自宅介護から施設入所までを経験した私のお話です。 ★...
続きを読む5年間にわたり、車で1時間半かけて実家に通い両親の介護をしていた私。自分も年齢による体力の限界を感じつつ、アルツハイマー型認知症の父と車椅子生活の母を介護する日々は悩みの連続でした...
続きを読む同じ話を繰り返す、財布が小銭でパンパンになっている、外出先から戻れなくなるなど、いろいろなサインがあるといわれている認知症。私の義母が認知症になり始めたころの壮絶な体験が、それを知...
続きを読む私の父はアルツハイマー型認知症です。父の記憶や行動が変わっていくのを見て、私は悲しみや苦しみを感じました。しかし、父の介護に関するさまざまな方法を試してみて、父との関係を改善するこ...
続きを読む現在、施設に入所している80代後半の父。2010年に初期のアルツハイマー型認知症と診断され、進行を遅らせる薬を服用しデイサービス(利用者が自宅で自立した日常生活を送れるよう、食事や...
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