三井物産、高齢者施設向け「非常用 持ち出し袋」開発 災害避難を想定 あれば安心のオールインワンリュック！
大きな地震や台風などの災害時、高齢者施設の入居者を避難させる際に活用できる「非常用 持ち出し袋」を三井物産が開発した。 一方の「職 …
介護
「あなたに助けられた」両親の介護を経験した母。そんな母が思う、介護をする身に大切なこととは
祖父母ともに要介護状態となったとき、3人きょうだいのうち唯一祖父母と同じ町に住んでいた母が、自身も苦しみながらも祖父母を献身的に支 …
父の介護で外出できない日々にひと筋の光が！憂うつな気持ちを軽くしてくれたものとは
20年以上勤めていたパート先が閉店することをきっかけに仕事を辞め、父の介護に専念することになった私。90代の父は年齢の割にかなり元 …
要介護認定者数、過去最多690万人 2021年度 サービス受給者数も最多に＝厚労省
厚生労働省は30日、介護保険の運用実績などを明らかにする「事業状況報告」の最新版（2021年度年報）を公表した。 提供元：介護のニ …
認知症新薬「レカネマブ」、国内の製造販売の承認を了承＝厚労省・専門家部会
日本の「エーザイ」とアメリカの「バイオジェン」が共同で開発したアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」が、国内で実用化される見通しとな …
認知症になった祖母の介護に悩む母。介護の前に知っておけばよかったこととは…【体験談】
私の母は、3人兄弟の末っ子。ひとり地元に残り結婚し、3人の子どもを出産して育ててきました。しかし、同じ町に住む祖母が認知症を患い始 …
育児に仕事、それに介護まで…思うように働けなくなった私を襲った仕事復帰の難しさ
夫の実家近くにマイホームを購入し、義両親の手を借りながら育児と仕事を両立していました。しかし、義父のがんをきっかけに義両親の手を借 …
＜FPと考える＞親が施設入所で実家が空き家に！どうすればいい？
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの前佛（ぜんぶつ）です。私は家計改善のアドバイスのほか、整理収納アドバイザー1級を取得し、暮 …
高齢者の身元保証サポート事業、事業者の選択や契約手順などに課題 総務省が初の実態調査
総務省は7日、身寄りのない高齢者が介護施設などへ入所する際に身元保証などを行う民間のサポート事業について、初の全国調査の結果を公表 …
認知症施策の新会議、来月発足へ 岸田首相が表明 「本人や家族の声を反映していく」
岸田文雄首相は3日、認知症の高齢者やその家族らを支える施策を話し合う新たな会議を来月に発足させる方針を表明した。 提供元：介護のニ …
SOMPOケア、キッザニアに介護施設 「子どもに介護の新しい可能性を！」
SOMPOケアは19日、子どもが様々な職業を体験できる「キッザニア東京」に介護施設を模した「ケアサポートセンター」を開設した。 こ …
熱中症、9日までの1週間で約4000人が救急搬送 総務省 対策の徹底を呼びかけ
松本剛明総務相は18日の閣議後会見で、今月3日から9日までの1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で3964人にのぼったと明らかに …
- 2023.07.12
- 介護, お金, 特別養護老人ホーム, 要介護認定, 介護施設, 介護費用, 介護保険, 非課税, ショートステイ, ファイナンシャルプランナー, 前佛朋子, 障害福祉, 在宅介護
＜FPと考える＞施設利用の負担が軽くなる！介護保険負担限度額認定制度とは？
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの前佛（ぜんぶつ）です。私は家計改善のアドバイスのほか、整理収納アドバイザー1級を取得し、暮 …
認知症新薬、米で正式承認 家族の会「明るい兆しが見えた。日本でも早期承認を」
認知症の人と家族の会は7日、米食品医薬品局（FDA）がアルツハイマー病の新たな治療薬「レカネマブ」を正式に承認したことを受けて声明 …
要介護者も高齢化が進む 85歳以上が初の5割超 前期高齢者らは過去最少に＝厚労省調査
厚生労働省が4日に公表した昨年の「国民生活基礎調査」− 。要介護の高齢者の年齢構成についても、最新のデータが報告されている。 この …
【障害者部会】施設職員の虐待の増加に対策を求める声相次ぐ 「絶対に看過すべきでない」
厚生労働省は23日に社会保障審議会・障害者部会を開催し、障害者に対する虐待の状況を明らかにする調査の最新の結果（2021年度調査） …
突然始まった介護生活！ 義母が腰椎圧迫骨折をして入院後、自宅介護に【体験談】
子育ても一段落したと思っていたら、同居している義母が突然腰椎を圧迫骨折して入院。その後、退院してから、わが家の介護生活が始まりまし …
父の介護生活が長くなると母の様子がすっかり変わり…70代の母と同居し始めて気付いたこと【体験談】
23歳で実家を出て以来、母とは時々会う程度であったため、母の様子に表面的には特に大きな変化を感じてはいませんでした。ところが、私が …