
そして、お昼寝時間についても……。


私たちが知っている限り、1時間半~2時間は寝ているようだけど??? もちろん、先生にはこの後に真実をお伝えしました。
今日は、認知症専門病院の通院日。先日あーちゃんが受けた検査の結果を聞きました。あーちゃんは、頭頂部と海馬に強い萎縮があり、先生いわく「アルツハイマーで間違いないでしょう」とのこと。その場にはあーちゃんがいたので、かなりストレートに言われて動揺しましたが、どうやらまったく理解ができていない様子……。もう、病気の話が理解できなくなるほど、あーちゃんの頭の中から多くの言葉が抜け落ちているんだろうと思うと、怖くなります。
そしてこの日、衝撃的なことが判明しました。あーちゃんは、昔からあまりよく眠れないため、睡眠薬を服用しているのですが、どうやら他に飲んでいる薬と組み合わせてはいけない睡眠薬が処方されていたようなのです。もう何年も飲み続けている組み合わせなので、もしこのタイミングで指摘されることがなければ、ずっとこのままになっていたはず。……気付けてよかったです。
睡眠薬の話の流れで、先生からはあーちゃんのお昼寝事情についての質問がありました。あーちゃんは、自信満々に「日中は眠くならない。お昼寝は30分ほど」と答えていて、朝から「眠いわ~」を連発し、1時間半から2時間は昼寝をしているのを知っている私たちはビックリ。もちろん、先生には真実をお伝えしました。昼寝は夜の睡眠の質に影響するそうで、まずは昼寝をやめましょう! という話になったのですが、それはなかなか難しいリクエストです。
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長年飲み続けていた薬の組み合わせが良くなかったというのは、ビックリですね。病院を変えなければ気付いていなかったかもしれないので、本当によかったです。とはいえ、薬に頼らずに夜の睡眠の質が上がれば、それが一番。なかなか習慣を変えるのは難しいかもしれませんが、頑張ってほしいです……!
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。